武蔵野市・武蔵境の内科・小児科は前澤クリニック

花粉症

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スギ花粉情報 2024

スギ花粉は、2月上旬に九州・四国・中国・東海・関東甲信の一部で飛散開始となる見込みです。近畿は2月中旬、北陸、東北南部は2月中旬から下旬、東北北部は3月上旬から中旬に飛散開始となるでしょう。スギ花粉シーズンは例年並みか例年より早いスタートとなる見込みです。

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スギ花粉情報 2023

2023年春、スギ花粉の飛散量は九州~東北で前シーズンより多く、特に四国・近畿・東海・関東甲信で非常に多い予想です。飛散開始は例年並みで九州から関東で2月上旬からスタートし関東甲信と東北では例年に比べて非常に多く飛ぶ見込みです。

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花粉情報 2022

1月20日、日本気象協会は2022年春の花粉飛散予測(第3報)を発表しました。花粉の飛散は2月上旬からスタートし、3月は各地でスギ花粉がピークになりそうです。東京のスギ花粉飛散のピークは3月上旬から下旬の見込みです。

花粉対策では、花粉の飛散情報を毎日チェックし、花粉が跳び始める10~14日前から抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤の内服を始めましょう。飛散する花粉量が多い日は、スギやヒノキの花粉を体内に吸い込む量をできるだけ少なくするように気を付けましょう。

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花粉情報 2021

2021年春の花粉飛散傾向予測は、九州から近畿、北陸、関東、東北の広い範囲で例年より少ない見込みです。一方、2020年春との比較で見ると、九州から関東にかけて多く、四国や東海、北陸で非常に多くなる予想です。これは前シーズンが例年より少なかったためであり、前シーズンに花粉症の症状が軽かった人も 2021年春は注意が必要です。

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花粉情報 2020

2020年春の花粉飛散量は、九州から関東甲信にかけて、例年より少ない見込みです。特に、九州では非常に少なく、中国や近畿でも非常に少ない所があるでしょう。東北南部は、おおむね例年並み、東北北部と北海道ではやや多い見通しです。

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花粉情報 2019

日本気象協会は2019年春の花粉飛散予測(第3報)を発表しました。今春の花粉飛散の傾向としては、2月中旬に飛散が始まり、3月に各地でピークを迎え、飛散量は例年より多いとみられます。

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花粉情報 2018

日本気象協会は2018年春の花粉飛散予測第2報は、東北、関東甲信、四国地方では前シーズンの1.5倍以上で、各地のスギ花粉の飛散開始時期は例年並みですが飛散開始前からわずかに飛び始めるため、早めの対策が必要との発表でした。

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花粉情報 2017

日本気象協会は2017年春の花粉飛散予測第3報を発表しました。2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまり、3月には各地で飛散ピークを迎える見込みです。

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花粉情報 2016

2016 年春のスギ花粉の飛散開始は、西日本と東日本では例年より早いところが多く、北日本では例年並みの見込みで 2 月上旬に九州・中国・四国・関東地方から花粉のシーズンが始まるでしょう。
2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよいでしょう。

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花粉情報 2015

2015年春のスギ花粉予測
スギ花粉の飛散開始し時期は2月上旬、地域によっては例年より早く、飛散数も前年比で倍増すると予測されています。

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